という結果に終わりましたが、いくらなんでも差つきすぎだろ、、、 いくらなんでも個人的な予想としては、半々くらいで、どっちに転んでもおかしくはないなという感じだったんですけどね、、、 わが東京一区はさすがに与謝野馨が来るでしょと思ってたんだけ…

昭和史戦後篇 (平凡社ライブラリー)作者: 半藤一利出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/06/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 34回この商品を含むブログ (74件) を見るとはいえ今んとこ興味あるのは戦後昭和史なので、下巻から読んだ。 戦争終結直後のGH…

今日から、同居することになりました。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 弟と。 一人暮らしを初めて早9年、ひっさびさに人と住むのでちょっとドキドキしています。 むさくるしい男二人暮らし…

安部公房『壁』に収録されている「S・カルマ氏の犯罪」を読む。 あまりにも痛快すぎる文章で一気に読み終わってしまった。 男が朝起きると名前を失っていた、という出だしは周知のようにカフカの「変身」を想起させるが、そちらに比べて安部の小説はあまりに…

夏休みなので、ちょっくら北海道いって避暑ってきたぞ。 と思ったら天候悪すぎで一日目なんてずっと大雨。 その後もずっと予報雨でもう観光できないのかと涙目だったけど2日目なんとか晴れてよかった。 久々に写真撮りまくっちまった。なんせカメラのレンズ2…

仕事が終わった後、野暮用で新宿にいってまっしと会ってギョーザを食っていたところ、奴が急にお台場のガンダムが見たいと言い出し急遽チャリで行くことに。時すでに夜の9時すぎ、目と鼻の先にある新宿二丁目も活性化しはじめる頃合いである。ひとまず道がわ…